フリーランスはアルバイトの掛け持ちできる?掛け持ちにおすすめのアルバイトを紹介!

フリーランスでアルバイトの掛け持ちするのってどうなの?

フリーランスとアルバイトを掛け持ちするメリットはある?

アルバイトをしたら確定申告の方法も変わる?

こんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、フリーランスがアルバイトを掛け持ちすることのメリットやデメリットについて解説しています。

最後まで読むことで、フリーランスで掛け持ちに向いているアルバイトが分かるでしょう。

フリーランスでアルバイトは掛け持ちしたほうがいいのか、検討してみましょう。

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目次

フリーランスをしながらアルバイトの掛け持ちは可能?

フリーランスをしながらアルバイトの掛け持ちをするのは可能です。

実際、フリーランスとアルバイトを掛け持ちしている人は、少なくありません。

なぜなら、フリーランスは案件を獲得できなければ収入を得られないからです。

そのため駆け出しのフリーランサーは、収入が安定するまでアルバイトを掛け持ちしてお金を稼いでいることがあります。

アルバイトしながら個人事業主(フリーランス)になれる!

アルバイトをしながら個人事業主になることも可能です。

個人事業主になるには、「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出することで、個人事業主として開業できます。

提出しなくても問題はありませんが、確定申告で青色申告をするには、「個人事業の開業・廃業等届出書」の提出が必須になるので、提出しておくことをおすすめします。

パートしながら個人事業主も可能!兼業はOK

パートをしながら個人事業主になることも可能です。

パートをしながら個人事業主になる場合、事前にフリーランスとして働いていることを伝えておくのが良いでしょう。

事前に伝えておくことで、兼業OKのパートならシフトの融通を効かせてくれることもあります。

フリーランスとアルバイトの違いは?

フリーランスとアルバイトの主な違いは以下の6つです。

フリーランスとアルバイトの違いについて解説していきます。

雇用形態

フリーランスとアルバイトの違いは、働き方が異なります。

フリーランスは、クライアントとの業務委託契約で、アルバイトは企業との雇用契約です。

業務委託契約は、クライアントからの依頼を納期までに完了させることで報酬を得る働き方になります。

一方、雇用契約は、与えられた労働に従事することで働いた時間に応じて給与を得られる働き方です。

報酬の決まり方

フリーランスとアルバイトでは、報酬の決まり方が異なります。

アルバイトの報酬は、時給制なので働いた時間が増えるに連れ報酬もアップしていきます。

フリーランスは、成果物を納品することで定められた報酬を得られます、

つまり、働いた時間がどれだけ増えても報酬はアップしていきません

しかし、短時間で納品できれば、アルバイトより短い労働時間で高い報酬を得られます

働く場所や時間

フリーランスとアルバイトでは、働く場所や時間が異なります。

アルバイトは定められた場所で一定の時間働かなければならないため、働いている時間は拘束されます

対してフリーランスは、納期までに成果物を納品できれば働く場所も時間も自由です。

責任の大きさ

フリーランスとアルバイトでは、責任の大きさが異なります。

フリーランスは、仕事の失敗は全て自己責任になるため責任も大きくなります

アルバイトは、非正規雇用のため仕事で失敗したとしても責任を問われることはありません。

雇用保険

フリーランスは、雇用保険に加入はできませんが、アルバイトでは加入条件を満たせば雇用保険に加入が可能です。

フリーランスは、誰かに雇用されて働いているわけではなく、自らが事業主となって働いているため、雇用保険に加入できません。

アルバイトは以下の条件を満たせば、雇用保険に加入できます。

  • 1週間の労働時間が20時間以上
  • 31日以上の雇用が見込めること

アルバイトを掛け持ちするメリット

フリーランスがアルバイトを掛け持ちするのに7つのメリットについて解説していきます。

収入が安定する

フリーランスは、仕事がなければ報酬は0です。

仕事が取れたとしても、初めのうちは単価の低い案件しか取れず収入が安定しないでしょう。

しかし、アルバイトをすることで収入を安定させることが可能です。

フリーランスで稼げなくても、アルバイトを掛け持ちすることで生活費を稼げるようになります。

気分転換できる

フリーランスの仕事はどこでもできますが、自宅での作業がメインとなるでしょう。

家に何日も籠って作業してばかりになってしまうと気分も憂鬱になってしまいます

アルバイトを掛け持ちし、外に出て他の人と交流することで気分転換となって、フリーランスの仕事に臨めるでしょう。

スキルアップにつながる

フリーランスの仕事に活かせるアルバイトをすることで、フリーランスとしてのスキルアップにつながります。

アルバイトなら、自分より経験豊富な上司・先輩から知識を学べるでしょう。

わからないことを自分で調べて解決するより、他人から教えてもらったり相談した方が、短い時間で解決できます。

一人では成長できる範囲に限界がありますが、周りの人と関わることでさらに成長できるでしょう。

一般常識が身に付く

アルバイトをすることで、社会人としての一般常識を身に付けられます。

社会人としてのマナーや礼儀作法は、フリーランスをやっているだけでは誰も教えてくれません。

アルバイトなら研修で一般常識も教えてもらえるでしょう。

生活リズムが良くなる

アルバイトは、シフトで決められた時間に働かなければならないため、生活リズムが良くなります。

フリーランスでは作業時間が、自分で自由に決められるため、朝早くや深夜に作業してしまうと生活リズムが乱れてしまうでしょう。

日中にアルバイトを入れて働くことで規則正しい生活リズムを作れます。

社会保険に加入できる

アルバイトをすることで、フリーランスでは加入できない社会保険に加入できます。

一般的に社会保険というと以下の2つです。

  • 健康保険
  • 厚生年金

アルバイトが健康保険と厚生年金に加入するには条件をクリアしなければなりません。

条件とは、勤務時間・日数が正社員の4分の3以上であることです。

勤務時間・日数が正社員の4分の3以上の条件を満たしていなくても、以下の5つの条件を満たしていれば、社会保険に加入できます。

  • 1週間の所定労働時間が20時間以上
  • 1カ月の賃金が8万8000円以上
  • 勤務期間が1年以上見込める
  • 学生でない
  • 厚生年金の被保険者数が501名以上

人脈を広げることができる

アルバイトをすることで、フリーランスをしているだけでは知り合えない人と関われます。

広がった人脈から、フリーランスとしての仕事を依頼されることもあり得ます。

例えば、知り合いがブログをやっていて、記事を書くのに悩んでいるとあれば、記事作成を任されることもあるでしょう。

人脈は広げておいて損はないので、出会いを大切にしてください

アルバイトを掛け持ちすることによって生じるデメリット

フリーランスがアルバイトを掛け持ちすることによって生じる4つのデメリットについて解説していきます。

拘束時間が長くなる

アルバイトは勤務先に移動して、一定の時間働くため拘束時間が発生します。

アルバイトの時間が長くなれば、フリーランスとしての稼働時間が短くなってしまいます

フリーランスとアルバイトの両立が大変にならないように。アルバイトする時間を決めると良いでしょう。

人間関係など疲れが溜まる

アルバイトは、フリーランスと異なり多くの人間と関わることがあるため、人間関係で疲労が溜まってしまいます。

付き合いでアルバイト時間外にも関わっていくこともあるでしょう。

人付き合いが苦手な場合、余計に疲労を感じてしまうので注意してください。

確定申告の手間がかかる

アルバイトを掛け持ちすると確定申告の手間がかかります

アルバイトの収入は給与所得フリーランスの収入は事業所得です。

そのため、確定申告をする際フリーランスの所得とアルバイトの所得で別々に申請をしなければなりません。

本業に集中できなくなる

アルバイトをすることでフリーランスの仕事に集中できなくなる可能性があります。

シフトが入っていることで、突発的な依頼に対応できなくなってしまいます。

フリーランスの仕事に集中して作業する時間を確保できなくなってしまうため、シフトの入れすぎには注意しましょう

フリーランスがアルバイトを掛け持ちするならこの5つ!

フリーランスがアルバイトを掛け持ちするなら以下の5つがおすすめです。

企業アルバイト

フリーランスとしての仕事内容に関連した企業アルバイトをすれば、スキルアップができるのでおすすめです。

エンジニアとして働いているのであれば、エンジニアとして働ける企業アルバイトをすることでスキルアップが見込めます。

企業アルバイトは拘束時間が長くなりがちですが、企業によってはリモートワークが可能なところもあるでしょう。

フリーランスとして収入が安定しない最初のうちは企業アルバイトで、安定した収入を得つつスキルアップを目指すのが得策です。

Uber Eats

Uber Eatsは自分の好きな時間に働けるアルバイトということでおすすめです。

1つ配達が完了するごとに報酬がもらえるため、数をこなすことで収入をアップできます。

「フリーランスの作業は家に篭ったままだから身体を動かしたい」、「体力に自信がある」という方にはおすすめのアルバイトといえるでしょう。

ただ、雨や雪などの悪天候時には、働きにくいのが難点です。

イベントスタッフ

イベントスタッフのアルバイトは単発で日給10,000円以上稼げるためおすすめです。

イベントスタッフには多くの仲間と協力して作業するため、新たな人脈を広げることもできるでしょう。

しかし、近年では新型コロナウイルスの影響によってイベント数が激減しているため、仕事の数が少なくなっています。

イベントの日に自分が合わせなくてはいけないので、スケジュール管理をしっかりする必要があります。

試験監督

試験監督のアルバイトは、特別な専門知識を必要とせず、業務内容もシンプルなのでおすすめです。

肉体労働というほど身体を酷使しないため、体力に自信がない人でも安心です。

しかし試験時間中は、見回りをするときくらいしか動けないため退屈に感じるかもしれません。

治験

短期間で高収入を得られる治験のアルバイトは、フリーランスの稼働時間を確保できるのでおすすめです。

治験の報酬の相場は、日給10,000〜20,000円です。

入院期間中は、パソコンの持ち込みができれば、空き時間を活用して作業を進められるでしょう。

治験のアルバイトは、休薬期間が平均4カ月必要なので連続して受けられません。

さらに薬の副作用のリスクもあるため、治験アルバイトをする際は慎重に決断しましょう。

フリーランスとアルバイト掛け持ちしているときの確定申告は必要?

フリーランスとアルバイトを掛け持ちしているなら確定申告が必要になる場合があります。

確定申告が必要になる条件は、1年間の所得が20万円を超えた時です。

所得が20万円を超えたら確定申告は必要!

1月1日〜12月31日までの所得が20万円以上の場合、確定申告が必要になります。

所得とは、収入から経費を差し引いた金額のことです。

所得が20万円未満でも確定申告はできるので、フリーランスとアルバイトを掛け持ちしているなら確定申告をするようにしましょう。

確定申告をする際の忘れてはいけない3つのポイント

確定申告をする際、忘れてはいけない注意点が3つあります。

アルバイト先から源泉徴収票をもらうこと

アルバイトを掛け持ちしている場合、アルバイト先から源泉徴収票をもらうことを忘れないようにしましょう。

源泉徴収票は会社から支払われた給与所得と自分が支払った所得税を証明するための書類になります。

源泉徴収票をもらわないと所得税を二重に支払うことになってしまうので、必ずもらうようにしましょう。

源泉徴収票は年末調整が行われる頃に渡されるので、もし渡されなかったら上司に確認してください。

事業所得と給与所得は分けること

確定申告の際、事業所得と給与所得は分けて申請しましょう。

申告書には事業所得を書く欄と給与所得を書く欄が存在します。

アルバイト先からの給料は給与所得欄に、フリーランスで得た報酬は事業所得欄に記載しましょう。

フリーランスの事業所得には、収入から経費を差し引いた値を計算して記入します。

源泉徴収税額を記入すること

確定申告の申告書には、源泉徴収税額を記入しましょう。

源泉徴収税額を記入することで、多く払いすぎていた税金が還付される可能性があります。

少しでも手取り額を増やすためにも源泉徴収税額は忘れずに記入しましょう。

確定申告をし忘れてしまった場合のリスク

確定申告をし忘れてしまった場合、以下のリスクが発生します。

リスクを避けるためにも、確定申告は忘れずに行いましょう。

無申告加算税・延滞税を追加で支払わなくてはならない

確定申告が必要なのにしなかった場合、無申告加算税・延滞税を追加で支払うことになります。

無申告加算税は、法で定められた期限までに確定申告を行わなかった場合に課せられる税金です。

無申告加算税の金額は、納付すべき税金の金額によって変化します。

50万円までは15%、50万円を超える場合は20%、申告忘れではなく隠蔽など悪質な場合40%の無申告加算税を支払わなければなりません。

所得税の還付がされない

確定申告をしないと、アルバイトをして払った所得税の還付金があったとしても受け取れなくなってしまいます

所得税は、基本的に会社が支払ってくれますが、多めに払っている場合がほとんどです。

そのため確定申告をすれば、払い過ぎた所得税が還付金として戻ってきます。

還付金を受け取るためにも確定申告は忘れないようにしましょう。

まとめ|フリーランスになりたての頃ならアルバイトの掛け持ちはあり!

フリーランスとして活動を始めて間もない頃は、収入が安定しないためアルバイトを掛け持ちするのは非常に有効といえます。

アルバイトをすることで、安定した収入を得られ、スキルアップや人脈を広げることもできるでしょう。

ただし、アルバイトに比重を置きすぎてはフリーランスとして一人前になるのに時間がかかってしまいます。

自分に合ったアルバイトを見つけるためにも求人情報はこまめにチェックしておくと良いでしょう。

また、アルバイトを掛け持ちしている間も、確定申告は必要になるので忘れずに申告しましょう。

万が一確定申告を忘れてしまうとリスクが大きいため、早めに確定申告に備えて準備しておくことが大切です。

アルバイトを掛け持ちしながらでも、スキルアップして一人前のフリーランスになりましょう。