フリーランスエンジニアで年収1,000万円を目指す方法!平均年収や会社員との比較も紹介

フリーランスエンジニアで年収1,000万円を目指す方法!平均年収や会社員との比較も紹介

「フリーランスって収入が低いって聞くけどホント?」

「フリーランスエンジニアで年収1,000万円なんて可能なの?」

「フリーランスエンジニアで年収1,000万円稼ぐ方法は?」

こんな悩みを抱えてはいませんか?

この記事では、フリーランスエンジニアが年収1,000万円稼ぐ方法について解説しています。

一読することで、フリーランスエンジニアで稼ぐための具体的な道筋が理解可能です。

エンジニアの職種ごとの稼ぎ方も参考にして、理想の働き方を手に入れましょう。

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もくじ

フリーランスエンジニアは年収が低い?平均や年収分布を紹介

フリーランスエンジニアは年収が低い?平均や年収分布を紹介

フリーランスエンジニアの年収は平均800万円以上のため、決して低い方ではありません。

以下で、フリーランス全体の平均年収やフリーランスエンジニアの平均年収について詳しく解説していきます。

フリーランス全体で最も多い年収は400万未満

フリーランス協会が発行している「フリーランス白書2020」では、フリーランス全体の年収は以下のような順番となっています。

    1. 200〜400万円未満 22.9%
    2. 200万円未満 22.5%
    3. 400〜600円未満 19.9%
    4. 600〜800円未満 11.6%
    5. 800〜1,000万円未満 10.0%
    6. 1,000〜1,200万円未満 4.4%
    7. 1,200〜1,500万円未満 3.7%
    8. 1,500万円以上 3.7%
    9. わからない/無回答 1.2%

フリーランス全体で1番多い年収は、200〜400万円未満です。

全体の年収では、月の就業時間が短い人も含まれているため、年収もやや低くなっている傾向があります。

月の就業時間が140時間以上フルタイムで働くフリーランサーの年収は、400〜600万円未満が最も多く22.7%です。

フリーランスエンジニアは平均年収800万円以上

フリーランス白書2020によると、年収800万円以上稼ぐフリーランサーのうち29.8%がエンジニア・技術開発系の職種になります。

フリーランスエンジニアは、フリーランサーの中でも高い年収を得られる職種だと分かってもらえると思います。

フリーランスエンジニアで年収1,000万円は実現可能!具体的な案件を紹介

フリーランスエンジニアで年収1,000万円は実現可能!具体的な案件を紹介

フリーランスエンジニアで年収1,000万円を超えることは可能なのかという点で、結論から言うとフリーランスエンジニアで年収1,000万円を超えることは可能です!

実際の案件を見ながら、どの程度のスキルがあれば年収1,000万円を実現できるか確認していきましょう。

クライアント開発業務のPM

プロジェクトマネジメント業務の案件で、月の報酬が160万円になります。

求められるスキルとしては、以下のようなものが求められます。

    • 開発プロジェクトのマネジメント経験
    • クライアントとの交渉スキル
    • 英語の読み書きスキル

プロジェクトマネジメントができる人は貴重なため、経験年数までは求められていませんが、クライアントとの交渉スキルや英語スキルも必要です。

仮にこの案件で1年間働くことができたとしたら、年収1,000万円を大幅に超えることができるでしょう。

AWSのインフラ構築案件

AWSのインフラ構築案件で、月の報酬が150万になります。

求められるスキルとしては、以下のようなものが求められます。

    • AWSのインフラ設計・構築経験
    • terraformの使用経験

AWSは近年注目されているサービスなので、需要も多く高単価案件の獲得が可能です。

Java開発及び保守案件

Javaの開発、保守案件で、月の報酬が120万になります。

求められるスキルとしては、以下のようなものが求められます。

    • Javaの開発実務経験が4年以上
    • チームでの開発経験
    • PMでの実務経験

Javaは昔からあるポピュラーな言語であるため、使用できるエンジニアも多く単価は少し安くなっていますが、それでも年収1,000万円を超えることが可能です。

フリーランスエンジニアで年収1,000万円は実現する具体的な方法

フリーランスエンジニアで年収1,000万円は実現する具体的な方法

フリーランスエンジニアで年収1,000万円を実現するために必要なスキルを紹介していきます。

これらのスキルを1つ以上身に着けることで年収1,000万円に近づくことができるでしょう。

実務経験は5年以上

プログラマーとして働くことができるようになるためには実務経験が必要です。

年収1,000万円を超える案件を獲得するためには、実務経験5年以上あると良いでしょう。

フリーランスエンジニアとして案件を獲得することはできますが、いきなり高単価案件の獲得は難しいため、多少単価が安くても経験を積むことが大切です。

もしくは、IT企業に勤めて経験を積むのもおすすめです。

フリーランスでのプログラミング案件は、増加傾向にあるので、しっかり実務経験を積んでからでも遅くはありません。

PM経験

年収1,000万円を目指すには、プログラミングの経験だけでなくマネージャーとして経験を積むのもおすすめです。

プログラミングも専門的な知識が必要ですが、マネージャーも専門知識が必要かつ希少なため、プログラマーよりも大幅な報酬アップが望めます。

マネージャーには「プロジェクトマネージャー」と「プログラムマネージャー」があります。

プロジェクトマネージャーとは、プロジェクトの進捗状況、成果物のクオリティ、メンバーの管理をしてプロジェクトを成功に導くための管理者です。

そして、プログラムマネージャーとは、複数のプロジェクトを管理する立場の管理者です。

PM(プロジェクトマネージャー)との混合をさけるため、PgMと表現されることもあります。

プログラムマネージャーの配下にプロジェクトマネージャーが存在していると理解していただければ良いでしょう。

プロジェクトマネージャーやプログラムマネージャーの経験をすることで年収1,000万円を稼げるようになる可能性はアップします。

フリーランスエンジニアとしての経験を積む

プログラマーとして年収1,000万円を超えるためには、フリーランスエンジニアとして様々な経験を積むことも必要です。

幅広い経験を積むことで高単価の案件も獲得しやすくなります。

会社員として働いて経験を積むだけでなく、副業として、クラウドソーシングサイトを利用し、普段の仕事では経験できないことにチャレンジすることで年収アップに繋がるでしょう。

そして、独立する自信と実績を積めたらフリーランス一本で生活していくのも可能となります。

フリーランスエージェントを利用する

年収1,000万円を目指すにあたり、何をすればいいかわからないという方は、フリーランスエージェントを活用しましょう。

フリーランスエージェントを活用することで、自分に合った案件を一緒に探してもらうことができます。

ほとんどの場合、フリーランスエージェントは、無料で利用することができます。

フリーランスデビューして間もない方は、フリーランスエージェントを利用するのがおすすめです。

フリーランスエンジニアが年収1,000万円を目指すのにおすすめのエージェント

Midworks

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Midworks(ミッドワークス)」は、価格や案件などの総合的な評価が高い、IT系フリーランス専門エージェントサービスです。

案件の掲載数は常に3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスに匹敵する案件数です。

正社員並みの待遇で、フリーランス特有の急なリスクを事前に防ぐことができるのが特徴。

例えば、案件が急に途切れてしまった際の給与保障制度や、生命保険料の半額負担が福利厚生として整っています。

組織・団体に所属せず、雇用や収入が安定しないフリーランスにとって、税務保障制度や保険制度が充実しているMidworksは、かゆいところに手が届くサービスです。

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レバテックフリーランス

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス」は、フリーランスエージェントの中で、登録者数が最も多いエージェントです。

エンド直請け案件が多いため、高収入を実現できるフリーランスエージェントです。

年間の案件数だけでも100,000件以上と、レバテックフリーランスに登録するだけで案件探しに困ることはないでしょう。

また、稼働している案件の終了前にブランクが空かないように次の案件も提案してくれる親切なエージェントです。

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フォスターフリーランス

フォスターフリーランス

フォスターフリーランス」は、常に5,000件以上の案件を掲載しているフリーランスITエンジニア専門のエージェントです。

仕事に必要な、希望スペックのパソコンや携帯電話、モバイルルータの貸し出しも行なっています。

報酬金支払サイトの短縮や、ソフトとハードの両面でフォローしてくれるなど登録者に寄り添ったサポートで知名度があるエージェントです。

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フリーランスエンジニアで年収1,000万円は税金がきつい?会社員の方がお得?

フリーランスエンジニアで年収1,000万円は税金がきつい?会社員の方がお得?

フリーランスエンジニアで年収1,000万円稼ぐのと会社員で年収1,000万円稼いだ場合、どちらがお得になるのか解析していきます。

個人事業主と会社員の税金の違いや手取り額でどれだけ差が出るのか見ていきましょう。

個人事業税によって手取りが低くなることも

フリーランスの場合、会社員よりも手取りが低くなる主な原因には3つの理由があります。

    1. 会社員よりも認められる経費が少ないこと
    2. 個人事業税が取られる
    3. 社会保険料が自己負担になる

また年収1,000万円の個人事業主は個人事業税を支払う必要があります。

事業の種類によって個人事業税は税率が以下のように決まっているのでご確認ください。

    • 第1種事業(37種類) 物品販売業、飲食業、運送業、金銭貸付業など 5%
    • 第2種事業(3種類) 畜産業 、水産業 、薪炭製造業 4%
    • 第3種事業(30種類) 医業、理容業、弁護士業、 デザイン業など 5%
    • マッサージ業、装蹄師業 3%

年収1,000万円のフリーランスエンジニアは、所得税、住民税、個人事業税を払うので、会社員より手取りが低くなってしまうのでご注意ください。

退職金や年金などを考慮すると手取り額は低い

フリーランスの場合、退職金や年金でも会社員と差が生まれるので注意が必要です。

フリーランスが受け取れる年金額は、年金を満額納めたとしても年80万円ですが、会社員の場合受け取れる金額は、年280万円になるので1年で200万円の差が生まれます。

そして、フリーランスは退職金を受け取ることもできません。

会社員の平均退職金額1,500万円も考慮すると、フリーランスの手取りは会社員より低くなってしまいます。

フリーランスエンジニアで年収1,000万円を稼ぐメリット

フリーランスエンジニアで年収1,000万円を稼ぐメリット

フリーランスエンジニアで年収1,000万円稼ぐことのメリットは以下の5つです。

以下で各メリットについて詳しく説明していきます。

同じスキルならほぼ収入が上がる

フリーランスエンジニアになると会社員で働いていた時より収入が上がることが期待できます。

なぜなら、フリーランスエンジニアでは、会社の利益、福利厚生、管理費で引かれていた部分がそのまま報酬として受け取ることができるからです。

給与がなかなか増えないと悩んでいるエンジニアの方は、フリーランスで独立することを視野に入れるのも良いでしょう。

仕事を選べる

フリーランスエンジニアは、自分で案件を選び応募することができるので、自分で仕事を選んで受注することができます。

会社に勤めていると、自分で案件を選べることはないでしょう。

そして、案件によっては客先に常駐して働く場合もあるので、案件が変わるたびに勤務先も変わっていきます。

仕事を選ぶことで、自分の好きな働き方ができるようになるでしょう。

経費が自由に使える

フリーランスエンジニアになることで経費を自由に使うことができます。

自宅で作業するのであれば、家賃や電気代や水道代、スキルアップのために参加したセミナー代なども経費として計上することが可能です。

経費としての支出が増えると利益が減り、住民税や所得税などの節税対策になるので手取りを増やすことができます。

ただし、業務に関連しないことは経費として計上できないのでご注意ください。

人間関係の悩みが少ない

フリーランスエンジニアになると、人間関係に悩むことも少なくなります。

フリーランスエンジニアは、会社員のように人と関わることがありません。

上司や先輩後輩もいないので、周りに気を使うことなく働くことができます。

やり取りをするのはクライアントぐらいなので、人間関係に悩むことは少なくなるでしょう。

子育てや介護に参加しやすい

フリーランスエンジニアは、在宅で働ける場合が多く子育てにも参加しやすいです。

在宅で働けるだけでなく、働く時間も融通が効くので育児に参加しやすいといえるでしょう。

子供のいる方にとって、フリーランスエンジニアなら育児に力を入れた働き方ができるのでおすすめです。

クラウドエンジニアで年収1,000万円を目指す方法

クラウドエンジニアで年収1,000万円を目指す方法

クラウドエンジニアがどのようにしたら年収1,000万円を超えることができるようになるか解説していきます。

クラウドエンジニアとして働く方は参考にしてみてください。

インフラ系エンジニアの平均年収は758万円

平成29年に経済産業省が発表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によれば、インフラ系エンジニアの平均収入は758.2万円でした。

この平均年収758.2万円は、スキル標準レベルが3.9の場合で、データベース、ネットワーク、セキュリティなどの特定技術を身に着けている人の平均年収になります。

会社員として年収1,000万円を目指すなら管理職が妥当

会社員として年収1,000万円を目指すのであれば、管理職になるのが一番の近道でしょう。

逆に、管理職に就けなければ、年収1,000万円を目指すのは難しくなります。

管理職になると、責任も大きくなるので、年収は上げたいけど責任が大きくなるのは嫌だという方は、フリーランスエンジニアを目指すほうが良いでしょう。

スキルを身に着けさえすれば、管理職にならずとも年収1,000万円を目指すことができます。

AWSの知識を身に着けて案件を獲得する

クラウドエンジニアで年収1,000万円を目指すのであれば、AWSの知識を身に着けるのがおすすめです。

AWSの資格には「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」と「AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル」の2つが存在します。

「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」や「AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル」の資格を取ってすぐに年収1,000万円を超えるということはありませんが、確実に年収アップが期待できるでしょう。

そして、実際にAWSを利用する案件で実績を積むことで、着実に年収1,000万円に近づくことが可能です。

システムエンジニア(SE)が年収1,000万円稼ぐまでの道のりは?

システムエンジニア(SE)が年収1,000万円稼ぐまでの道のりは?

システムエンジニアがどのようにしたら年収1,000万円を超えることができるようになるか解説していきます。

システムエンジニアとして働いている方は、参考にしてみてください。

ScalaやPython・Goなどの言語を身に着ける

システムエンジニアが年収1,000を目指すには、新しいプログラミング言語を取得するのが良いでしょう。

プログラミング言語の中でも「Scala」、「Python」「Go」などはフリーランスエージェントの求人情報を見ても高単価の案件が多く存在します。

プログラミングスクールなどを活用して新しい言語を覚えることで仕事の幅が広がります。

そして、多くのプログラミング言語が扱えることで、市場価値が高まり年収をアップすることができるでしょう。

クラウドワークスなどで営業力を身に着ける

年収を上げるためにクラウドワークスで営業力を身に着けましょう。

クラウドワークスで案件に応募して、単価交渉を行うことで営業力が身に着きます。

営業力を身に着け単価を上げることで、仕事の量が減っても収入をアップしていくことが可能です。

単価交渉をすることで仕事の質を求められるようになりますが、乗り越えた時に大きな自信となるでしょう。

自分でアプリ開発などを行う

年収を増やす手段として、自分でアプリ開発を行うという手もあります。

自分のプログラミングスキルを活かして、オリジナルのWebサービス、アプリを開発することで、利用料金を得て収入をアップすることが可能です。

アプリ開発をすることで、作成したアプリをポートフォリオとしてアピールすることもできるので、おすすめです。

まとめ|フリーランスエンジニアで年収1,000万円は稼げる!税金には注意が必要

まとめ|フリーランスエンジニアで年収1,000万円は稼げる!税金には注意が必要

フリーランスエンジニアになることで、会社員と比べると収入がアップするので、年収1,000万円を稼ぐことは可能です。

ただし、フリーランスと会社員だとフリーランスのほうが税金が高くなるので注意が必要です。

つまり、年収が全く同じであれば、会社員のほうが手取りでもらえる金額は高くなります。

フリーランスになったら、経費をうまく利用したり、節税対策して手取りを増やす工夫をすることを意識しましょう。

年収1,000万円を超えるには、多様なスキルを身に着ける必要がありますが、決して不可能というわけではありません。

しっかり勉強して、経験を積むことができれば年収1,000万円も夢ではないでしょう!