海外で働くのに役立つ資格と海外で取れる資格は?マレーシア、中国、オーストラリアの有利な資格も解説

海外就職を検討しようとしたとき、

「海外で働くのに有利な資格はある?」

「海外で取れる資格はある?」

この記事では、そんな悩みを抱えている方に向けて、海外で働くのに有利な資格と海外に移住して取得できる資格を解説します。

最後まで読むことで、海外で働くときに取得していると役立つ資格と海外で取得して取得できる資格がわかるでしょう。

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海外で働くのに有利な資格とは?

海外で働くのに有利な資格

海外で働くとき、資格は自分の持つ知識やスキルを分かりやすく証明できるツールです。

経験が浅くても、資格で補える可能性もあります。そこで、海外で働くのに有利な資格について解説します。

以下が海外で働くのに有利な資格の一覧です。

  1. IELTS
  2. TOEIC
  3. 調理師免許
  4. サービス接遇検定
  5. 観光英語検定
  6. 日本語教育能力検定
  7. 認定情報技術者(CITP)
  8. 経営学修士(MBA)
  9. 米国上級秘書資格(CAP)
  10. 米国公認会計士(USCPA)

IELTS

IELTSは就職する国に関わらず、英語力を証明できます。なぜなら、IELTSは世界でも認知度が高いためです。

例えば、カナダやイギリス、オーストラリア、アメリカでも広く知られており、就職活動でもIELTSのスコアが十分であれば、英語力をアピールできるでしょう。

英語力は海外で働く上で必要最低限の能力なので、IELTSで高スコアを取れると海外就職で有利になります。

TOEIC

海外にある日本企業で働きたい場合は、TOEICの取得がおすすめです。これは、日本企業が応募者の英語力を計る上でTOEICを重要視しているためです。

タイやフィリピンなど、日本人が重宝される国では500点程度でも十分強みになりますが、シンガポールなど英語でのやり取りが多くなる国では、750点以上あるといいでしょう。

日系企業で英語力をアピールするには、TOEICが最適といえます。

調理師免許

調理師免許があれば、海外就職できる可能性は非常に高くなります。なぜなら、日本食ブームに後押しされ、日本人の調理スキルが世界中で認知されているためです。

例えば、フランスやドイツなどでも寿司が人気になっており、日本人調理師は店のブランディングにも効果があります。

寿司だけに限らず、現地レストランでも衛生管理や調理スキルのレベルが高い日本の調理師免許を持つ人材は重宝されるでしょう。

サービス接遇検定

サービス接遇検定を持っていると、日本人観光客が多い地域で働くときに有利になるでしょう。なぜなら、この資格は日本特有のものであり、海外で日本クオリティのサービスが提供できる証明になるためです。

例えば、観光地のホテルやレストラン、観光案内所に就職しやすくなります。日本で培った丁寧な接客スキルは、カジュアルな接客が多い海外では重宝されるでしょう。

観光英語検定

日本人観光客を顧客に持つ旅行会社に就職したい方は観光英語検定を取得するといいでしょう。なぜなら、観光英語検定は、観光業に特化した英語力を持っている証明になるためです。

例えば、現地のツアーコンダクターや旅行代理店に就職するときに有利になります。

観光業に絞って就職活動を行う場合、TOEICやIELTSと合わせて観光英語検定を持っていると、他の求職者と差別化できます。

日本語教育能力検定

日本語教育能力検定は、日本語教師や、日本語家庭教師になりたい方にはおすすめです。これは、日本語教育に関わる職業は海外就職でも人気となっているためです。

日本語教育能力検定を持っていなくても日本語教師にはなれますが、資格があると優遇され、より良い条件で就職できる可能性が高められます。

在留日本人家庭での日本語指導も資格があれば信頼してもらえるので、副業にも繋げられる資格と言えます。

認定情報技術者(CITP)

海外でIT関連職につきたい場合、認定情報技術者があると有利です。なぜなら、多くの国でIT人材が不足しており、国際的に認められた資格である認定情報技術者は重宝されるためです。

例えば、オーストラリアやベトナム、シンガポールなど、IT技術者が不足している国はたくさんあります。

海外でIT技術者になるためには、グローバルに通用する認定情報技術者の取得は大きな強みになると言えます。

経営学修士(MBA)

海外就職し、高いポジションを目指す場合、経営学修士が役に立ちます。これは、経営に関する広い知識を持っている証明となり、欧米企業で重宝されている資格であるためです。

例えば、昇進し、会社の中枢を担う管理職になる上で、経営学修士として持つマネジメント力や知識は大きく評価されるでしょう。

取得には1〜2年と比較的長期間かかりますが、その後のキャリアを考えると十分に価値のある資格と言えます。

米国上級秘書資格(CAP)

米国上級秘書資格は現地の外資系企業で働きたい場合、大きな強みになります。なぜなら、米国上級秘書資格があれば、幅広いビジネススキルを持っていることを証明できるためです。

例えば、米国上級秘書資格に合格するためにはIT知識やマネジメント、人的ネットワークなど、ビジネスに関する知識を網羅することが必要です。

実力主義の国も多いなか、高いビジネススキルを証明できる米国上級秘書資格を持っていると非常に有利になるでしょう。

米国公認会計士(USCPA)

米国公認会計士は外資系企業で財務や会計に関わる仕事を目指す方にはおすすめです。これは、米国公認会計士を持っていれば、たくさんの国で会計士として認められるためです。

例えば、アメリカはもちろん、メキシコやニュージーランド、カナダでも互換制度があり、条件を満たせば会計士として働けます。

グローバルに通用する会計資格を持つことで、就職先の幅を広げられるでしょう。

海外で取れる資格

海外で取れる資格

日本で取れる資格でも、現地で取れば海外就職に役立つ資格もあります。

また、日本よりも技術が発展している国もあり、海外で取得するほうが知識を深められる可能性もあるので参考にしてください。

  1. グラフィックデザイン
  2. フラワーアレンジメント
  3. アロマセラピー
  4. ネイルアーティスト
  5. フットボールコーチングライセンス
  6. ダイビングインストラクター
  7. ヨガインストラクター
  8. チャイルドマインダー
  9. J-Shine(小学校英語指導者資格)
  10. TESOL(英語教授法)
  11. 国際看護師
  12. バリスタ
  13. ワインスペシャリスト WSET(The Wine and Spirit Education Trust)
  14. グローバルビジネス
  15. 通訳・翻訳

それでは、海外で取れる資格について解説します。

グラフィックデザイン

海外でクリエイティブ職を目指す方は、現地で取得できるグラフィックデザインの資格がおすすめです。なぜなら、国によって「ウケるデザイン」が異なるためです。

例えば、日本では渋い色や淡い色のデザインが人気ですが、中国では赤が多く使われるシンプルなデザインが人気です。

グラフィックデザイナーとして成功するためには、現地で資格を取り、国に合わせたデザイン感覚を身につけるといいでしょう。

フラワーアレンジメント

短期間での資格取得を目指したい方にはフラワーアレンジメントの資格取得がおすすめです。なぜなら、欧米ではフラワーアレンジメントが盛んで、資格コースも充実しているためです。

例えば、ドイツでは職業訓練制度が整っており、レベルに合わせて1週間でも実務経験を積めるプログラムもあります。

日本では生計を立てることが難しいフラワーアレンジメントも、海外なら活躍できる場を見つけられる可能性が高まります。

アロマセラピー

アロマセラピーも海外で取れる資格として人気です。なぜなら、日本よりもアロマセラピーの技術が発展している国があるためです。

例えば、本場イギリスをはじめ、フランスやオーストラリアでもアロマセラピーの資格が取得できます。

これらの国々では、アロマセラピーをリラクゼーションの目的のみでなく、医療や自然療法にも使っています。

香りで人の心や体を癒す仕事に就きたい方にはおすすめの資格と言えます。

ネイルアーティスト

ネイルアートに興味のある方は、日本よりも海外での資格取得がおすすめです。なぜなら、海外ではネイルアーティストの資格が国家資格として認められている国もあるためです。

例えば、アメリカやオーストラリアにはネイリストの国家資格があります。特にアメリカでは、どれだけ技術があってもライセンスがなければネイルアーティストとして働けません。

ネイルアートと海外就職の両方に興味がある方は、働きたい国によっては現地で資格を取得すると就職しやすくなる可能性があります。

フットボールコーチングライセンス

サッカーが趣味の方は、フットボールコーチングライセンスの取得がおすすめです。なぜなら、合宿形式であれば最短1週間でフットボールコーチングの基礎を学べるためです。

例えば、サッカーの本場イギリスでは日本人のライセンス取得も人気になっており、コースやプログラムもたくさんあります。

週末のみサッカー指導をしたい場合にも活かせる資格なので、趣味を資格に繋げたい方はぜひチャレンジしてください。

ダイビングインストラクター

海外で取れる資格のなかで、ダイビングインストラクターもおすすめです。なぜなら、最短2日でライセンスを取得でき、その国でしか見られない海の生物も多いためです。

例えば、インストラクターとしての就職はもちろん、現地の海に詳しい人材は、観光案内所やダイビングショップでの就職に有利になるでしょう。

日本の海のみでなく、海外の海に潜り、観光業に従事したい方にはダイビングインストラクターの資格取得を検討してください。

ヨガインストラクター

体を動かすことが好き、健康志向の方にはヨガインストラクターの取得を目指すといいでしょう。なぜなら、ヨガは心身のメンテナンスを同時に行え、世界中で女性に人気のフィットネスになっているためです。

例えば、全米ヨガアライアンスが発行するヨガの資格はアメリカやオーストラリア、インドネシアを中心に世界各国で人気になっています。

短いコースは200時間、集中して通うと1ヶ月程度で取得できるので、ヨガに興味がある方や海外で本格的にヨガインストラクターになりたい方にはおすすめです。

チャイルドマインダー

イギリスで働きたい子供好きの方には、チャイルドマインダーの資格習得がおすすめです。なぜなら、チャイルドマインダーはイギリス発祥の資格であり、日本の民間資格ではイギリスでは公式に働けないためです。

例えば、イギリスのチャイルドマインダーの資格には、幼児救急講習や地方自治体のカリキュラムの受講、犯罪歴がないことが条件にあり、高い英語力が必要です。

イギリスでチャイルドマインダーの資格取得を検討している方は、日本で可能な限り英語力をあげておくといいでしょう。

J-Shine(小学校英語指導者資格)

J-Shineは小学生に英語を教える能力があることを証明するための資格です。日本でも取得できる資格ですが、海外での取得もおすすめです。

なぜなら、海外なら最短5週間で習得でき、ネイティブ講師から直接指導法を学べるためです。例えば、日本の通信講座では最長18ヶ月かかりますが、オーストラリアやニュージーランドのコースでは5〜8週間と短期間で習得できます。

J-Shineを持っていれば、日本や海外で子供たちに英語指導する際に必要な知識があることをアピールできるでしょう。

TESOL(英語教授法)

J-Shineは小学生に英語を教える能力があることを証明するための資格で、日本でも取得できますが、海外での取得もおすすめです。なぜなら、海外なら最短5週間で習得でき、ネイティブ講師から直接指導法を学べるためです。

例えば、日本の通信講座では最長18ヶ月かかりますが、オーストラリアやニュージーランドのコースでは5〜8週間と短期間で習得できます。

J-Shineを持っていれば、日本や海外で子供たちに英語指導する際に必要な知識があることをアピールできるでしょう。

国際看護師

日本で看護師として働いている方なら、国際看護師の資格取得を目指せます。なぜなら、日本の看護資格があれば、海外の看護資格を取るときに有利になるためです。

例えば、オーストラリアでは日本の看護学位と実務経験を持っていると、語学力の証明があれば、看護師資格が取れます。

国によっては日本よりも高収入も狙えるため、若いうちに国際看護師の資格を目指す選択肢も考慮しておきましょう。

バリスタ

バリスタ資格はカフェやコーヒーが好きな方に人気です。なぜなら、海外には日本よりもカフェ文化が栄えている国もあり、より深くコーヒーに関する知識を身につけられるためです。

例えば、ニュージーランドでは政府公認のバリスタコースもあり、短期間で実践的な知識や技術を学べます。

日本はもちろん、海外就職してホスピタリティ分野で働きたい方に、バリスタ資格はおすすめの資格と言えます。

ワインスペシャリスト WSET(The Wine and Spirit Education Trust)

ワインの知識を深めたい方は、ワインスペシャリスト・WSETの取得を検討してみましょう。日本でも取得できますが、WSET本部のあるイギリスや、オーストラリア、ニュージーランドなどでの取得もおすすめです。

これは、海外でWSETのコースを受講すると、コース時間外に本格的なワイナリー巡りをするチャンスを掴めるためです。

海外でWSETを取得すると、知識だけでなく製造背景や製造者と関わる機会に出会える可能性を高められます。

グローバルビジネス

グローバルビジネスは海外就職を目指す方にはおすすめの資格です。なぜなら、世界で広く認知されている資格を取ることで、他の求職者との差別化ができるためです。

例えば、MBAや国際貿易資格、国際上級米国上級秘書資格などがあります。

海外で即戦力になれる知識を身につけたい方は、グローバルビジネスの資格取得を検討しましょう。

通訳・翻訳

通訳・翻訳資格は海外で取得すると、より実践的な知識が身に付くでしょう。これは、身をもって現地の文化や生活を感じられるためです。

例えば、言葉の意味を知っているだけでは理解できないジョークやスモールトークを通訳するときに、現地での生活体験は欠かせません。

海外で通訳・翻訳の資格を取得すると、言語や文化の背景知識も同時に身につけられる可能性が高まります。

MOS資格は海外就職で有利なの?

MOS資格は海外就職で有利

MOS資格は海外の就職活動で有利なのかを解説します。

MOS資格は海外で働くのに有利な資格

MOS資格は海外就職においても有利な資格と言えます。なぜなら、MOSの認定証は世界共通であり、事務処理能力をアピールできる要素になるためです。

例えば、アメリカやイギリス、中国、シンガポールなどで広く知られています。

海外で事務職への就職を目指す方は、MOS資格を持っていると有利になるでしょう。

海外駐在で役に立つ資格

海外駐在で役に立つ資格

海外駐在を目指すとき、他の希望者との能力差をアピールすることが重要です。

駐在時に必要な能力を証明できる資格を持っていると、必ず有利になります。

そこで、海外駐在で役立つ資格について解説します。

  1. TOEICやTOEFL
  2. 英語以外の語学スキル
  3. MBA

TOEICやTOEFL

TOEICやTOEFLは必ず取得しておきましょう。なぜなら、海外駐在で英語力は必要最低限な能力であるためです。

例えば、実績や能力が同レベルの競争相手がいた場合、現地でのコミュニケーションがスムーズに取れる語学力を持っている人材を企業側は選ぶはずです。

語学力があって当たり前だと思われる駐在員でも、その能力を裏付けできる資格は非常に重要と言えます。

英語以外の語学スキル

英語以外の語学スキルも身につけておくと有利になるでしょう。なぜなら、駐在員は派遣先を自ら選べないためです。

例えば、英語力が高くても、タイやインドネシア、カンボジアなど、公用語が英語以外の国に駐在する場合もあります。

少しでも現地語の知識があると業務を円滑に進めるきっかけになる可能性を高められるでしょう。

MBA

駐在員として業務を行う上で、MBAの資格は非常に役に立ちます。なぜなら、駐在員は現地でのマネジメントを任されることが多いためです。

例えば、現地採用の日本人や同じ会社で働く現地人をまとめる上で、MBA取得で培った人材マネジメントのスキルが大いに役立つでしょう。

現地で実績を上げ、日本帰国後の昇進に繋げるためにもMBA資格は有利に働きます。

海外就職の資格でよくある質問

海外就職のための資格取得について調べていると、さまざまな疑問が浮かんでくるでしょう。

そこで、海外就職の資格でよくある質問について解説します。

オーストラリアで使える日本の資格

オーストラリアでそのまま使える日本の資格はありませんが、オーストラリアの資格に書き換え可能なものがあります。

なぜなら、RPLという制度を利用し、学位と職務経験の証明ができると、オーストラリアの資格を取得できるためです。

例えば、看護師や保育士などは申請後2週間ほどで書き換えができます。

日本の資格があり、オーストラリア就職を目指す方は、書き換えできる資格なのか1度調べてみるといいでしょう。

中国で働くのに必要な資格

中国で働くときに必要な資格はありません。なぜなら、資格よりもスキルや経験を重視しているためです。

しかし、実務経験を裏付けできる国際的な資格を持っていると有利になる可能性もあります。

中国で働くためには即戦力であることをアピールできる要素として、キャリアに合わせた資格の取得が必要と言えます。

マレーシアの仕事で有利な資格

マレーシアで就職したい場合、英語や専門的な資格があると有利になります。これは、応募できる仕事の幅が広がるためです。

例えば、TOEFL60点台を取得しているとマレーシアの外資系企業でも十分に実力を発揮できる英語力の証明ができるでしょう。

また、IT関係など専門的な資格を持っていると、スキルや知識の裏付けにもなります。

資格を武器に経験を積んでいけばマレーシアでのキャリアアップも実現できるでしょう。

まとめ|海外で働くのに資格があると有利!

まとめ|海外で働くのに資格があると有利!

国際的な資格を持っていると、海外で働くときに有利になります。

国内外ともに取得できる資格はたくさんあるので、キャリアに合った資格取得を検討してください。

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